人間として人間らしく生きられなかった私が死ぬ前に伝えておきたいキロク

人生失敗。おそらくお金がなくなったら力尽きる私が生きにくい世の中に伝えたいことを思いついたままに発信します。

実は大学生

私、

 

実は、

 

通信制大学で勉強してるんです。

 

なぜなら、

 

Dの会社で必要と思ったから。

 

今では、

 

勉強する意味なくなったけど、

 

せっかくだから、

 

卒業しようと思って、

 

勉強してます。

 

でも、

 

卒業が先か、

 

死んでしまうのが先か…

そんなこんなで

Dの会社に

 

退職願出した後、

 

かなり受けました。

 

いろんな会社受けました。

 

でも、

 

こんなに、

 

履歴書に傷がついてると、

 

誰も雇ってくれません。

 

だからと言って、

 

いじめられる環境で、

 

扁桃腺腫れながら、

 

じんましん作りながら、

 

熱を出しながら、

 

我慢できるでしょうか。

 

私は、

 

辛いです。

 

だから、

 

雇ってもらえないのであれば、

 

残った少ないお金を

 

楽しい時間に変えて

 

死んでいく方がいいと、

 

心から思ったわけです。

 

発達に異常があるわけでもなく、

 

知能も問題ない、

 

それでは、

 

生きるために、

 

人の手を借りることもできません。

 

ただ、怠けている人、

 

そういう風に思われるのです。

 

そんな日本、

 

とても生きにくい。

 

海外に移住する、

 

お金なんてない。

 

そしたら、

 

日本で、

 

力尽きて死んでいくしかないんです。

 

私の命は、

 

もう少し。

 

人間として、

 

人間らしく生きて、

 

死んでいきたいです。

Dの会社

Dは唯一、

 

年単位で続いた会社。

 

しかも、

 

2年半。

 

Cの派遣先で、

 

やっぱり専門職がいいと思い、

 

4ヶ月のブランクを経て、

 

採用された。

 

欠員補充で、

 

その専門職は、

 

たった1人で、

 

同僚から、

 

「大変だよ」

 

と言われていたが、

 

私には合っていた。

 

実務も管理も、

 

全て自分。

 

チームで行う仕事は、

 

必ず私が入る、

 

とても充実していた。

 

が、

 

ある日、

 

チームリーダーが、

 

いなくなり、

 

別の方がチームリーダーに。

 

途端に、

 

他の専門職が

 

ドタバタと辞めていった。

 

新しいリーダーは、

 

人の好き嫌いが激しい人。

 

私も、

 

途中まで好かれていたが、

 

次第に嫌われ、

 

暴言、

 

だんだんと、

 

無視。

 

チームとして、

 

動くこともできず、

 

会社の

 

パワハラ相談員にも相談。

 

なんとこの方、

 

「辞めたいと思ったら、辞めちゃっていいんじゃない?」

 

何??

 

それって言っていいの?

 

もっと言うと、

 

「正社員だったら環境改善とかしていかなきゃいけないんだろうけど、契約社員はねぇ…」

 

 

しっかり録音しておきました。

 

社内で解決できず、

 

労基署へ相談。

 

相談員は…

 

中身が専門的すぎて、

 

わからないと言い、

 

最終的に

 

「この資料にパワハラの分類があるので、これに沿って分類して、再度社内の相談員に相談してみてください。」

 

と。

 

分類して、

 

何をしてもらえるんだろう。

 

この頃には、

 

扁桃腺腫れたり、

 

発疹できたり、

 

身体保たなくなってきたので、

 

退職願を出すことにしました。

 

トドメで、

 

退職願出す前に、

 

チームリーダーの上司が、

 

次の人事を報告されてました。

 

え?

 

辞めてほしかったんだ…

Cの会社

Bを退職して、

 

専門職に自信がなくなったことから、

 

事務職を探すようになった。

 

派遣会社に登録して、

 

1社目に派遣された。

 

若いというだけで、

 

上司の女性が、

 

自分の子どものように思ってると言い、

 

厳しいことも言っていたようだが、

 

もちろん、

 

育った環境が違えば、

 

私にも、

 

違う考えがあり、

 

そして、

 

派遣社員が、

 

バカにされているのを知った。

 

しかし、

 

ここで辞めたら短い

 

と、思ったので、

 

派遣元に相談して、

 

2社目に派遣された。

 

私が持っている資格を活かせる会社だった。

 

だからこそ、

 

意見を言ってしまう私。

 

でも、

 

所詮事務員であり、

 

一言目で上司の女性に、

 

嫌われた。

 

そこで働く専門職の人と仲良くなり、

 

仕事中も話がスムーズに進む。

 

しかし、上司の女性は、

 

他の派遣社員と、

 

視線を合わせて笑っている。

 

私に見えるようにやっているということは、

 

仕事するなってことかと、

 

思ったこともある。

 

この上司、

 

脅すつもりで、

 

「これ、残業してでもやらせるから」

 

と言っていたが、

 

私、

 

残業したくないとは思わないし、

 

その仕事、

 

嫌とも思わなかった。

 

でも、

 

その上司に、

 

仕事をさせたという達成感を

 

持たせたくなくて、

 

私の仕事に対して、

 

笑った直後に、

 

逆呼び出しして、

 

「その行動ずっと我慢して見てたんですけど、もうムリです。」

 

と、言ってやった。

 

もちろん、

 

強い女性ですから、

 

反撃くらいました。

 

私は、

 

翌日から出勤できなくなり、

 

派遣会社に退職願を出して、

 

2週間後に

 

「◯月◯日で退職としましたから。」

 

と、電話。

 

過去日?

 

しかも、

 

私が書いた退職希望はもっと後日。

 

派遣登録した、

 

わずか3ヶ月後の出来事でした。