人間として人間らしく生きられなかった私が死ぬ前に伝えておきたいキロク

人生失敗。おそらくお金がなくなったら力尽きる私が生きにくい世の中に伝えたいことを思いついたままに発信します。

片頭痛

ひどい頭痛が始まったのは、

 

高校生の頃。

 

3年前くらいから、

 

頭が痛くなると、

 

右目も痛くなり、

 

物が二重に見えるようになった。

 

片頭痛なんて、

 

自分で付き合っていくものと思っていたが、

 

昨年、

 

片頭痛の専門外来に行った。

 

今は、

 

予防薬服用しながら、

 

コントロールしている。

 

今年の夏は、

 

痛みが見事に減った。

 

今は、

 

季節の変わり目。

 

週1レベルで痛い。

 

生きていくには、

 

片頭痛だけは、

 

コントロールしたい。

将来の夢

私は、

 

小さい頃から、

 

将来の夢を、

 

たくさんイメージしてきた。

 

「学校の先生になりたい。」

 

両親が喜ぶから、

 

大学生まで、

 

ずっと言ってきた。

 

そんなのなれるか!

 

って思ってたけど、

 

教育実習終わるまで言わなかった。

 

大学は、

 

特待生で、

 

学費も半額だったし、

 

学生生活楽しかったけど、

 

社会で働くことを思うと、

 

無駄な時間だったと思う。

 

結局、

 

学校の先生にはならず、

 

他の資格を取って、

 

みんなより1年遅れて社会人に。

 

その仕事も失敗に終わり、

 

ニート

 

実家でぬくぬくと…

 

そんな感じる人も多いと思うけど、

 

親がお金くれるわけでもない。

 

自分にかかる税金は自分で。

 

だから、

 

いつか底ついて

 

死んでしまうのだ。

死を意識したとき

私が、

 

死を意識し始めたのは、

 

小学生の頃。

 

私の手を、

 

鉛筆でツンツンする父。

 

それを見つけた母。

 

ケンカが始まる。

 

私が、

 

理科の問題を、

 

間違わなければ、

 

このようなことにはならなかった。

 

私がいなければ、

 

こんなことにはならないと、

 

死を初めて考えた。

 

あのとき、

 

死んでおけばよかったと

 

何回思っただろうか。

 

でも、

 

死ぬ勇気なんてない。

 

死ぬのを待つしかないんだ。

変人

私には、

 

両親がいて、

 

どちらも生きているし、

 

同居している。

 

この両親、

 

社会でいう、

 

いわゆる、

 

変人である。

 

だから、

 

絶対にこんな変人にはなりたくない!

 

と、思って、

 

生きてきたけど、

 

やっぱり私は、

 

変人だったみたい。

体調不良

よく、

 

イベントがあるときに、

 

熱を出したり、

 

じんましんができたり、

 

扁桃炎になったり、

 

何かしら

 

身体に異変が出る。

 

幼稚園の入園式に、

 

鼻血を出した。

 

卒園式には、

 

インフルエンザになった。

 

ピアノの発表会は、

 

幼、小、中、高、

 

それぞれ1回ずつ、

 

高熱を出した。

 

幼稚園の頃、

 

踊りの発表会も、

 

高熱で行けなかった。

 

小学校は、

 

3学期に必ず、

 

扁桃炎でとても高い熱が出て、

 

年に1回休んでいた。

 

中学生になると、

 

扁桃炎で休むことはなくなったが、

 

1年と2年の時、

 

全身にじんましん。

 

それも、

 

合唱コンクールの頃。

 

1ヶ月以上引かなかった。

 

あと、

 

高校受験の前日から、

 

熱出て、

 

保健室受験。

 

受験失敗。

 

あと、

 

大学生の最後のイベントで

 

インフルエンザ。

 

1人暮らしのインフルエンザは、

 

辛い。

 

社会人になった今、

 

何か

 

嫌なことがあると、

 

右下腹が痛くなる。

 

それか、

 

扁桃炎になる。

 

他人より、

 

よく身体に来るタイプ。

 

だから、

 

辛いことを乗り越える前に、

 

ドロップアウトするのである。

幼稚園の頃

私の幼稚園は、

 

お弁当持参で、

 

時間になると、

 

全員で協力して、

 

机と椅子を運ぶ。

 

もちろん、

 

私も運んでいた。

 

というか、

 

率先して

 

よく動いていた記憶がある。

 

でも、

 

私が机を運ぶときにペアは、

 

絶対に、

 

男の子。

 

女の子は、

 

私のことが嫌いだったみたい。

 

ある日、

 

机を運ぼうと、

 

片方に立っても、

 

誰も来ない。

 

女の子が近づいてきて、

 

私に、

 

「自分で運べば?」

 

と、言い捨てて、

 

どこかに行った。

 

その時は、

 

それが、

 

いじめられてるとは、

 

思わず、

 

傷つきもしなかった。

 

でも、

 

覚えているということは、

 

何か思うことが、

 

あったのだろう。

私のモットー

10年くらい前から、

 

私が思う生き方がある。

 

「今を大切に生きる」

 

いつ死んでもいいように、

 

いつ事故に巻き込まれてもいいように、

 

その瞬間を、

 

一生懸命生きる。

 

10年前から思ってたんだーと、

 

しみじみ思う。

 

そういえば、

 

自分で命を絶ちたい日も、

 

あったなー。

 

今は、

 

無理して死ななくても、

 

そのうち、

 

自然に、

 

死んでしまう。

 

「今を大切に生きる」

 

どんなときでも、

 

いつでも大事だな。